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ご結婚おめでとうございます

~スタッフから、11月19日に山口のザビエル教会にて挙式予定の
                              知人へのお祝いのメッセージ~

征和 様
朋子 様     ご結婚おめでとうございます

 ご両親のもとを離れ、お二人の人生の初日
神様の祝福を受けられる最良の日のために
リングピローをお祝いに贈らせて頂きます。

 リングピローってご存知でしたか?
これは、お二人の愛の証のリングを大切に運ぶ役目をするものです。
挙式の前にリングをセッティングして神父様にお預けしておき
リングの交換時に使われるものです。
たぶんザビエル様もご存知と思います。
でも随分ものが進化しているのに驚かれるかもしれませんが。

そして、このピローはやはりヨーロッパで古くから作られていたもので
クッションの表面にイニシャルや日付の文字をシルクピンで
刺したものです。
年月を重ねると共にクッションの中でシルクピンが錆び
固定されていき、お二人の人生を物語るピローとなるのです。
結婚記念日に出してみられてはいかがでしょうか?

錆びるのはピンに任せて、お二人は決してあちこち
錆び付くことなく琢磨し、いつまでも輝きつづけてください。

健やかな幸多い人生を心よりお祈りしています。

   2005・11・19の結婚式を前に        

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ネームプレート … アトリエ モン・ぺシェ・ミニヨン クラシカルボード職人 沙琴さん寄贈
リングピロー  … マザリィーオリジナル シルクピンピロー

マザリィーのHPもご覧ください。
http://www.motherly.jp
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by motherly | 2005-10-31 00:10 | Comments(0)

パンの笛

まだ耳に、先ほど聞いたばかりのその音色が残っています。
秋の夜のひんやりとした空気と、冴え冴えと輝く満月…。
野外で聞くパンフルートの音色には、なにか魂が揺さぶられるような
不思議な力を感じます。

私が初めてこのパンフルートを聞いたのはもう十年以上も前のこと。
この楽器の第一人者で、広島出身の岩田英憲さんが厳島神社の千畳閣で
演奏された時のことです。暑い7月の夜のことでしたが、開け放された襖から
気持ちのいい風が通り抜けるような爽やかさを感じたものでした。

パンとは、ギリシャ神話に出てくる牧神の名前で、そのパンに由来する楽器で
あることからパンの笛と呼ばれるようになったとか。
フルート奏者としてオーストリアで活躍されていた岩田さんは、ある日このパンの
笛と出会い、繊細なフルートと牧歌的なホルンの両方を併せもったその音色に
すっかり魅了されてしまわれたそうです。

今日の演奏はオルガニストである私の友人との共演で、息のあったふたりの
演奏が秋の夜の野外に響き渡りました。
シャイで実直なしゃべり口調に、時折おじ様的ジョークを織り交ぜつつ、
最後のアンコール曲はやはり、NHK“新日本探訪”のテーマ曲。
明日は部分月食の見られる日、まだ耳に残るこの音色で秋の夜空を見上げる
ことに致しましょう。

マザリィーのHPもご覧ください。
http://www.motherly.jp
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by motherly | 2005-10-19 00:43 | Comments(0)

お客様からのお便り Vo.3

ミニチュアドレスをお買い上げいただいた千葉県のS.O.様
よりメールをいただきました。

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ご無沙汰しております。
とっても遅くなってしまいましたが、結婚式で、プロのカメラマンさんに撮影して頂いた
映像が出来上がりましたので、一緒に添付させていただきます。
ゲストが、このウエディングドレスの脇を通って、ゲストブックにサインして頂きました。
その写真、ゲストの誰一人として、撮影していなかったので、カメラマンさんの
フィルムには残っていたので、安心しました。
是非、スタッフの皆さんにも、ご覧頂けたら幸いです。
晴れの姿を見てやって下さい(←大袈裟ですね…(^_^;)

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添付いただいたお写真

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by motherly | 2005-10-02 18:33 | Comments(1)

母へのプレゼント

80代半ばになる母は、もうお誕生日も母の日も、プレゼントはいらないと言います。
身の回りを少しずつ整理していきたいと。うーん、確かにその気持ち、わからないでは
ないですが…。
それで、姉と私と弟のお嫁さんでお昼の食事をご馳走するのが、ここ二、三年の慣わしに
なってしまいました。母というより、まず我々がどこで食事をしたいかでお店が決まるわけ
ですが、ともかくもそれを楽しみに待っていてくれるようになりました。

先日も、“敬老の日”のための恒例の食事会を終えたばかりです。
この時は、ちょっとしたプレゼントを用意しました。“ターシャの庭”というきれいな写真集です。
アメリカのニューイングランド地方で自然に囲まれて生活する91歳のターシャ。ご存知の方も
多いと思います。つい最近も、彼女の一年間の生活を追ったテレビ番組がありましたね。
写真に写った花々の美しさはもちろんのこと、老いてもなお強い信念を持ち続け、それを
実践している彼女の暮らしぶりに限りない興味がわきます。

翌日の電話で、母のはずんだ声が聞こえました。きのうからずっと眺めているのよと。
しばらく自分が堪能したら、近所に住む花好きの友人に貸してあげるつもりだとも
言っていました。
“生涯、現役”という言葉が以前から好きだった母、針を持つことが大好きで
今でもなにか小さなものを作っては周囲の人達に差し上げています。
絵本の挿絵作家だったターシャが、今でもスケッチを続けている姿は母のそれと重なります。
いつまでも、好きなことをしていて欲しい、そうしみじみと思いました。
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by motherly | 2005-10-01 18:59 | Comments(0)